薬以外の薄毛対策であるマープ増毛

プロペシアは、AGAによる原因物質であるDHTをつくらせないために、5αリダクターゼを阻害する薬であり、薬の作用で上手くコントロールが行われるようになると、抜け毛がひどく薄くなっていた部分の髪の毛が次第に正常な発毛サイクルになって、毛が十分に成長してから抜け替わるリズムを取り戻していく様になっていきます。

薄毛に対応する方法には、薬に頼らない方法もあります。マープ増毛と呼ばれるやり方では、薄くなってきた部分に残っている髪の毛に1本1本丁寧に髪を結びつけていって、より自然に見える理想的な髪型になるようにしていく方法です。分け目や生え際なども段階的に増毛していき、白髪にも対応しています。マープ増毛で注意しなければならないのが、自毛が抜けてしまうと結びつけた毛もなくなってしまう点です。定期的にメンテナンスが必要であることも忘れずに、検討する必要があります。とくにAGAの場合、進行して分け目や生え際の毛が抜けていく可能性が高くなります。プロペシアなどの薬と併用して利用していくと、バランスの良い状態を保てる可能性があります。

薄毛対策について考えている男性医師コスプレをする人は、ウィッグを利用することが多くなっていますが、自毛にブリーチやカラーリングをしたり、パーマなどを行ってスタイリングしているとダメージを受けて、切れ毛や抜け毛が進むことがあります。マープ増毛は、水や風、汗や熱にも強いのでコスプレ時のスタイリングにも耐えることができる可能性が高いですが、しっかりと自毛のケアも行わないと抜けてなくなってしまう可能性があります。

髪の毛維持のために、頭皮の状態にも着目してケアを行い、男性は抜け毛がひどくなったり薄毛に悩み始めたら、AGAかどうか一度専門医に調べてもらい対応の仕方を考えれば、進行を食い止められる確率が高まります。